二世帯住宅を建てる前に動線をイメージする

二世帯住宅を建てる時に、デザインばかりを気にしてしまい、「動線」がいまいちで、住みにくいと嘆く人がいます。オープンキッチンや、広いリビングなどのデザインばかりにこだわってしまい、住みやすく、家事をいかにスムーズにこなせる家にするかなどをおろそかにしてしまうと、暮らし始めて後悔することになるかもしれません。例えば、洗面所を一階の親世帯に共用スペースとして置いた場合、朝起きて顔を洗う時に、わざわざ一階に置いていく必要があります。たまにならいいですが、毎朝、顔を洗うたびに階段を下りる必要が出ると、かなりのストレスになります。また洗面所やトイレは、朝の一時期にみんなが一斉に使う場所です。このような生活するうえで大切な場所が共用スペースで、使い勝手の悪い場所にあることは、かなりのストレスになるでしょう。このような失敗をしないため、動線について、しっかりとイメージしてから、家づくりをするようにしましょう。