二世帯住宅にしてよかったこと

小学生の子供がいますが、やはり大阪市で注文住宅の二世帯住宅にしたことで、親が子供の面倒をみてくれるので、とても安心した気持ちで仕事をすることができます。子供が学校から帰宅後、鍵っ子だと一人で留守番をすることになるため、祖父母がいることで子供も安心して過ごしています。子供が帰ってきたことがわかるように玄関は1つにして、分けないことにしました。玄関が一つだと「ただいま」と言って学校から帰ってくるのがわかるし、1階に高齢な両親が住んでいますが、やはり孫が帰ってくる時間帯にオヤツを準備して待っているようです。子育てする上で祖父母がいることで、子供もリラックスでき、宿題する時も祖父母の部屋へ行って学習しているようで、とても良い環境だなぁと感じています。小学生の子育てに協力してくれる両親に二世帯住宅で安心できるマイホームを建てたいと考え、玄関も手すりをつけたりバリアフリーで車椅子で行き来できるような広い玄関にしました。