親のサポートを期待して二世帯住宅を建設

投稿日投稿者9GGY9g

仕事の都合で親元を離れてアパートを借りて住んでいましたが、結婚をきっかけに二世帯住宅を建設することを決心しました。

仕事場は少し遠くなってしまいますが、子育てを考えた時に親元にいたほうがサポートを受けることが出来て良という話し合いになりました。

また、親としても非常に喜んでくれており、建設資金の大部分をサポートしてくれることになりました。

食費や水道光熱費を考えた時も二世帯住宅に同居していたほうが都合がよい面が多くなります。

二世帯住宅をハウスメーカーに依頼する際には、なるべく世帯間の生活を分離出来るように設計をしてもらうことにしました。

自分は仕事の都合で帰宅が夜遅くなってしまうことが多いので、生活時間帯に差が生じることも考えて決めました。

玄関を二つに分けて、キッチンやトイレなどは世帯間で分離することにしました。

ユニットバスについては2つ設けることも検討しましたが、スペースが無駄になることと、光熱費が高くなることを考えて世帯間で共有することになりました。